今回取り上げるPower BI入門講座レビュー
Microsoft Power BI – Power BI Desktop入門講座(マスカワ シゲル)
Power BIをこれから始めるなら、まずはこの講座でOKです。
※セール時は1,000〜2,000円で購入できます。
26年4月25日 ¥10,000⇒¥1,800でセールしてました。
結論|Power BI入門講座の評価
Power BI初心者が“最初に選ぶ講座”として非常に優秀です。
基礎操作を一通り学べる構成になっており、ゼロからでも迷わず学習できます。
基礎操作を学ぶだけでなく、課題演習を通じて「データが連動して動く面白さ」まで体験できます。
Excelの延長だと思っている人ほど、いい意味で裏切られます
一方で、実務で本格的に取り組むならDAXの別講座は受講必須になります。
本講座は「スタート地点」として最適な位置づけです。

こんな人におすすめ
- Excelの基本操作は分かる
- Power BIを触ったことがない
- 使っているが自己流に限界を感じている
「何から手を付ければいいか分からない」という悩みを持つ人に向いています。
受講前後の変化|Power BI入門講座の受講体験をもとに
受講前のレベル
もっと良い使い方はないか模索しているPowerBI経験者(筆者自身)
受講後の変化(技術面)
筆者の新たな興味深い発見はブックマーク機能でした。詳しくは後の「良かった点」で説明します。
Power BI未経験者であれば、ノーコード操作は一通り扱えるようになる講座だと思います。レポート作成・可視化・フィルタ操作など、基本業務レベルは十分対応可能です。
受講後の変化(意識面)
他人のレポート設計や使い方に興味を持つようになります。
外部コミュニティや勉強会に参加したいという意欲も自然と湧いてきます。
「Power BIを触ってみたい」を「使える」に変えるきっかけになる講座です。
次に講座のメイン、分析課題レポート作成について、筆者の実体験を交えてご紹介します。
実際に作った分析課題レポートの感想|Power BI入門講座
結論:実務に近い“分析レポート”を一通り作れます。
一通り基本操作を学んだあと、以下の流れで講座のメイン「分析レポート作り演習」に取り組みます。
分析レポート作りの流れ
- 商品の売上データをダウンロード
(国・商品カテゴリなどの属性付き) - カード・表・グラフ・スライサーを配置し、レポートを完成させる
- 作成したレポートで分析課題に挑戦
例として、次のような問題が出題されます。
○○年にアメリカで一番売れた商品は?
単なる操作練習ではなく、「考えて分析する」工程まで含まれています。
実際に触って感じたこと
レポートを実際に動かしたとき、正直驚きました。
複数のグラフや表がスライサーに連動して一斉に変わる動きは、初めて実務でレポートを作ったときの感動にかなり近いです。
Excelのピボットテーブルやピボットグラフでは、基本的に「1つの表やグラフ」を個別に操作するイメージになります。
一方でPower BIは、グラフ・表・KPIカード、これらが同時に連動して変化します。
「データが繋がって動く」感覚を体験できるのが、この講座の“最大の価値”です。
この体験だけでも受講する価値はあると感じました。「分析ツールとしてのPower BIの強さ」が直感的に理解できます。
課題でつまずかないコツ
データの意味をきちんと意識することが重要です。
実は課題で混乱しやすいポイントがあります。
それは「商品セグメント」「商品カテゴリ」「商品」の3つが似ているため、混同しやすいです。
また、データの説明がほとんど無いため、初心者は少し戸惑う可能性があります。
焦らず、データの意味を理解しながら進める必要があります。
ただし課題自体はシンプルなので、落ち着いて取り組めば問題ありません。
講座概要|Power BI入門講座
受講生6万人以上、評価4.3の人気講座です(26年4月)。約3.5時間とコンパクトながら、基礎をしっかり押さえています。
この講座では、実際に売上データを使ったレポート作成を行います。
ただ操作を学ぶだけでなく、「分析まで体験できる」のが魅力です。
特徴は以下の通りです。
- データ取込など基礎を丁寧に解説
- 初心者でも迷わない操作デモ
- サンプルデータ+演習課題あり
- 定期的にアップデートされている
特に印象的なのは「クロスフィルタリング」や「相互作用の編集」です。初心者が見落としがちな便利機能も自然に学べます。
この講座が解決する悩み
Power BIの始め方が分からない
操作を順を追って学べる構成です。但しインストールは事前に完了しておいてください。
操作が難しそうで不安
優しい口調と丁度いいテンポで、直感的に理解できます。
何を作れるのかイメージできない
冒頭で「できること」を提示してくれるためゴールが明確になります。
DAXで挫折しそう
本講座はノーコード中心なので安心です。
良かった点2つ|Power BI入門講座
ブックマーク機能が実務レベルで便利そう(新機能発見)
講座内で紹介されるブックマーク機能は、かなり実用的です。プレゼン時のレポート表示パターン切り替えを事前に記録し、再現できます。

プレゼン本番で「あれ、どこクリックするんだっけ?」を防げる神機能です。
レポートを“見せるツール”として使う意識が身につきます。
筆者は何時間もかけて何度もデモ操作練習、丸覚えでプレゼンに臨んだ経験があります。
本番で操作に迷うリスクを減らせるため、安心してプレゼンに集中できます。
私にとっては「時短・業務効率化」機能です。
最初に“できること”を見せてくれる
Power BIの魅力を先に理解できます。これにより「難しそう」という心理的ハードルが下がります。
初心者にとって、この導入はかなり大きいです。
効果的な受講方法|Power BI入門講座
とにかく手を動かすことです。
分析課題は1〜2時間程度で完了します。動画を見るだけでなく、必ず自分で再現するのが重要です。
※注意点(実体験)
タイムインテリジェンス設定のチェックを確認してください。これを外したままだと、分析課題の時系列グラフは作れません。
他の受講者の評判|Power BI入門講座
良い評価
- 初心者でも分かりやすい
- ハンズオン形式が良い
- 可視化の基礎が網羅されている
気になる点
一部動画が古いため、UIの違いで戸惑う可能性あり。
Power BIは頻繁にUIが変わるため、この点はある程度仕方ありません。
この講座をおすすめする理由
Power BIを学ぶ上で一番大事なのは、最初の一歩です。ここでつまずくと、そのまま使わなくなる可能性があります。
この講座は、
難しすぎない
すぐに手を動かせる
成果物が作れる
という点で、最初の講座として非常にバランスが良いです。
ここまで読んで迷っているなら、まずは触ってみるのがおすすめです。
合わなければやめればいいだけなので、リスクはほぼありません(詳しくは返金ポリシー参照)。
まとめ|Power BI入門講座

- 初心者でも基礎操作を習得できる
- ノーコード中心で挫折しにくい
- 但し実務にはDAX学習が必要
- 学習の第一歩として最適
Power BIを始めるなら、まずこの講座からで間違いありません。
基礎を固めて、次のステップへ進みましょう。

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