今回ご紹介する講座名と作成者
DAXエキスパートへの道 手抜きなしでPower BIのDAXを身に着ける 鈴木ひであき
結論|9,800円でも価値あり。独学より“理解スピード”が段違い
「DAXがなんとなく動く」状態から抜け出したいなら、この講座はかなり有効です。
価格は9,800円とやや高めですが、独学で何時間も悩む時間を短縮できる、ことを考えると十分に投資価値があります。
さらにUdemyはセールが頻繁にあるため、タイミングが合えばかなりお得に受講できます。
※参考)26年4月1日に見たときは1,500円でした
こんな人におすすめ
- Power BIは使えるが、DAXでよく詰まる
- CALCULATE関数が分かりにくい
- 集計結果が合わず、式をいじって何とかしている
- DAXを「理屈で理解」したい
- 職場でDAXを相談できる人がいない
受講前・受講後のレベル感
- DAX関数をある程度使える人
- 基本的なメジャーを自力で書けるレベル
受講後の変化
技術面
- CALCULATE関数とフィルタの関係が理解できる
- コンテキストを意識して式を組めるようになる
意識面
- 「とりあえず動く式で満足」から、なぜその結果になるのかを考えるようになる
将来期待できる到達レベル
職場で頼られるDAXエキスパート
講座概要|難しいが“実務に直結する”内容
サンプルデータを使いながら、実務に近い形でDAXを学べる構成です。
正直に言うと、内容は簡単ではありません。
ただしその分、
- 実践的
- 再現性がある
- 応用が効く
という“実務で使える知識”が身につきます。
良かった点|目から鱗だった内容
CALCULATEとフィルタの理解がつながる
これまで曖昧だった
- CALCULATE関数の機能
- フィルタのかかり方
- 計算方法
が一気につながりました。
「なぜこの結果になるのか」が説明できるレベルになります
コンテキストへの苦手意識がなくなる
「行コンテキスト」「フィルタコンテキスト」
公式ドキュメントで頻出するこの概念。
正直「なんとなく理解したつもり」で流していませんでしたか?
この講座では、具体例を通して理解できるため、“読み飛ばす概念”から“使える知識”に変わります。
この講座が解決してくれる悩み
「集計結果が合わない問題」から抜け出せる
かつての私は
- 式をいじっているうちにたまたま合う
- 特にCALCULATEで“その場しのぎ”
そういった場合もありました。独学者に良くある経験ではないでしょうか?
しかしこのやり方だと、
- スライサ追加
- 表構造の変更
- 集計条件の変更
のたびに、また結果が崩れます。
この講座で得られるのは、
- なぜその結果になるのか
- なぜうまくいかないのか
という“根本理解”です。
実務で役立つ「切り分け力」が身につく
メジャーは値が見えないため、エラー時の原因特定が非常に難しいです。
この講座では
- 値の確認方法
- 問題の切り分け方
といった、実務でそのまま使える考え方も学べます。
1つのエラーに何時間も悩む時間が減ります
私が実践した効果的な受講方法|メモが理解を加速させる
私が実践した、おすすめは以下の学習方法です。Udemyのメモ機能を使います。
- 各セクションの課題をメモ
- 解決方法をメモ
- なぜうまくいくのかをメモ
- なぜ失敗するのかをメモ
理由まで書くことで理解が一気に深まります。
振り返り時の「知の財産」になります。
他の受講者の評判まとめ
レビュー傾向としてはかなり良好です。
- とにかく分かりやすい
- 「なぜ?」の説明が丁寧
- 書籍・YouTube独学より理解しやすい
- Tableauからの移行でも理解しやすい
- 職場で質問できない人に特に有効
注意点
PCでの受講がおすすめ
- スマホ縦画面ではメジャー式が小さく見づらい
- メモを取りながらの学習がしにくい
繰り返し視聴が前提
- 内容はやや難しめ
- 1回で完全理解は難しい
「困ったときに見返す教材」として使うのがベスト
再生速度は好みが分かれる
- 0.75倍 → 遅い
- 1.0倍 → やや速いと感じる場面あり
まとめ|“時間を買う投資”としておすすめ
この講座は「一度見て終わり」ではなく「実務で困ったときに見返す」ことで価値が出るタイプです。
DAXスキルは
- 少額投資
- 継続的な学習
- 実務経験
の積み重ねで伸びていきます。
この講座はその土台を作ってくれる教材です。

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