Chat GPTはITブログ評価に使えるか?気づきと学び|IT小技8

Chat GPTを使ったITブログ評価に関する記事である
チャットGPTのイメージ、PC内に人型ロボット
目次

この記事で分かること

本記事では、自分のITブログをチャットGPT(無料版)に評価させて得られた「気づき」と「学び」を紹介します。専門分野は自信あり、執筆は初心者、という人にありがちな悩みを解決します。
題材にした記事はこちらです。

【IT小技3】Excel>SUBSTITUTE関数で右から文字列抽出(組織名・住所に)

課題|ITブログ作りで困ったこと

「自分のブログは読みやすいのか?」
「課題は読者に共感してもらえるのか?」

ITブログを始めて数か月後のころ、そんな不安が常に頭をよぎります。始めたばかりだからこそ、悪い点を直しつつ良い点を伸ばすことで、自分なりの型を作りたいというのが今の心境です。

しかし実際には次のような壁がありました。

  • ITに専門性を持つ人
  • ブログ記事の書き方を理解している人
  • ブログを書いていることがバレても良い人

この3条件を満たす人に、無料で相談できる相手はいません。

これは「専門分野には自信があるが、執筆は初心者」という人に共通する悩みではないでしょうか。

そこで私は、「分かりやすさ」や「課題設定の妥当性」という観点でチャットGPTにブログ記事の評価を依頼しました。

答え|初心者にはチャットGPTはブログ記事評価に使えそう

私判断でのチャットGPTの能力評価は、4つの良い点vs 1つの課題でした。

良い点(〇)

評価が速い
たった10秒で返答が返ってきました。


構成が整理されている
良い点 → 悪い点 → 改善案と、分かりやすい順序でまとめてくれました。

良い点を挙げてくれた
人に添削を頼むとダメ出しが多いですが、良い点を挙げてくれたので、前向きな気持ちになれました。

悪い点から大きな気づきがあった
気づきとは「読者を絞り込めていない」こと、目から鱗でした。

悪い点は丁寧に書かれている反面、冗長であることでした。同じ説明を繰り返している、引数に渡す値の説明が長い、と指摘されました。

これは初心者に配慮した結果です。しかし結局初心者では分かりくく、中級者以上には読みにくい文章になりました。

今後は中級者以上をターゲットにスッキリ分かりやすく執筆する予定です。

課題点(✕)

説得力の弱さ
言葉は分かりやすいのですが、課題設定が「心に刺さる」と評価された理由を掘り下げて聞くと、同じ説明の繰り返しでした。

AIならではの強みを活かし、データで根拠を示す(例:検索数や関連記事数)などの裏付けが欲しいと感じました。

まとめ

今回の評価を通じて、初心者がチャットGPTを活用する価値を実感しました。

  • 評価が速く、分かりやすい構成で返ってくる
  • 良い点も指摘されるので前向きに改善できる
  • 読者の絞り込み不足という大きな気づきが得られた
  • 一方で、説得力の面ではデータ活用が課題

つまり、記事の改善点を見つけたい初心者にとって、チャットGPTは十分に役立つツールだと言えます。
これからも上手に取り入れて、自分なりの「型」を磨いていきたいと思います。(終わり)

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この記事を書いた人

“ねこまご”は、猫の癒しと“孫の手”の実務サポートを合わせた造語です。
Power BI と IT 業務の“こまごま解決”に特化した、実務者向けブログを運営しています。

社内SEを約10年経験した後、2025年にブログ開設しました。
日々の現場で発生する"細かなIT課題"に向き合ってきた中で、
「専門用語なしで理解したい」
「実務でどう使うかを知りたい」
「時間がない中でも効率よく学びたい」
というニーズを強く感じてきました。

私自身、家事・育児・家族サービス・仕事の合間で学び続けている生活者です。限られた時間の中でスキルを磨いていく大変さや、思うように勉強が進まないもどかしさもよく分かります。

だからこそ、このブログでは、
1) Power BI などのITツールのTips(IT小技シリーズ)
2) 初心者でも挫折しないPower BI講座
3) リアルなブログ運営記録(将来的に配信予定)
を、できるだけシンプルに、すぐ実務で使える形にして発信しています。

難しい専門用語を避け、「すぐ役立つITスキル」を届けることを大切にしています。

ITは一気に習得するより、小さな疑問をひとつずつ解消していくことが近道だと考えます。

その“かゆいところに手が届く”存在として、実務力向上やキャリアアップに悩む読者の力になれるブログを目指しています。

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